お世話のしかた

ハムスターのお散歩(部屋んぽ)ポイントや注意点!

ハムスターのお散歩(部屋んぽ)について

散歩はハムちゃんにとっては縄張りのパトロール、安全確認のような意味合いがあります。

ハムスターは散歩を行うことで、縄張り意識を満たしストレスを軽減できます。

正しいやり方で安全にハムスターをお散歩させてあげましょう🐹

この記事の内容
  • お散歩のコツ・必要性について
  • お散歩の注意事項や気をつける点・メリットなど

お散歩(部屋んぽ)のやり方

散歩の場所を決める

最初にハムスターにどこを散歩してもらうか決めましょう。

部屋の中でもハムスターにとって危険な場所はたくさんあります。
可能な限りお部屋の危険な箇所を取り払って、お部屋全体を散歩させてあげましょう。

危険なポイント・気をつけることは下記で紹介しています。

それが難しい場合は何もない部屋の一角をサークルなどで囲ってあげてそこだけをお散歩エリアにしてください。

ハムスターが外に出たがるかを見る

つぎはハムちゃんがケージの外に出たがるのか確認しましょう。

ケージの扉を開けてスロープを付けるなどして、分の意志で興味を持って出てくるようでしたら散歩をさせてあげましょう。

飼い主さんの手を怖がらない子でしたら、手のひらに乗せてそのまま外へ運んであげても良いと思います。

お散歩(部屋んぽ)で気をつけること

ゴールデンハムスター ノーマル
  • ハムスターにとってはお部屋の中でも危険がたくさんあります。
  • お散歩の前は必ずハムスターにとって安全かどうか確認してあげましょう。
  • またお散歩中はハムスターがどこにいるのか目を離さないように注意しましょう。

窓や扉からの脱走

万が一にも家の外に逃げられたりしないよう気をつけましょう。

窓や扉などを閉めたつもりでも、わずかなスキ間があれば通ってしまう危険があります。

またゴールデンハムスターなどは、丈の長いカーテンもよじ登ってしまいますので注意しましょう。

家具や雑貨品などの転倒

安定の悪い家具や雑貨品などがないか確認しましょう。

イス、座イスや掛けてあるカバン、ごみ箱、ペットボトルなどなど。

ゴールデンハムスターなど大型のハムスターはかなり力があります。

意外と重いものでもよじ登ろうとして、結果倒れてしまうことがあるかもしれません。

人間の食べ物が落ちていないか

人間が食べられるものでもハムちゃんにとっては有毒になるものはたくさんあります。

テーブルのそばなどに食べ物の残りが落ちていないか確認してあげてください。

こちらの記事でハムスターが食べられる、食べられない野菜についてまとめています。よろしければ参考にどうぞ。

ハムスターが食べられるおすすめの野菜5選!注意点も解説!ハムスターに与えても良い野菜、ダメな野菜、オススメを紹介してます。ポイントや注意点も解説しています。...

コンセント・ケーブル

家電製品などのケーブルなどはハムちゃんがかじってしまうかもしれません。

その場合感電などの危険があります。

抜いて片付けるか届かない高さまで巻き取ってしまいましょう。

観葉植物

観葉植物はハムスターにとって有害なものがあります。

もしお散歩中に齧ったり、食べてしまったりすると危険です。

ハムスターのそばには置かない。もしくはお散歩のときには必ず別のお部屋に移動させましょう。

家具のスキ間や高所

ゴールデンハムスターなどは力があり、どこでもよじ登ってしまいます。

しかし上手に降りることができないので、落下する危険があります。

また家具の後ろ側や家電製品のスキ間などの狭い場所も大好きです。

そういった場所で見失うと見つけるのは大変ですので
お散歩中は目を離さないようにしましょう。

人間の移動に注意

散歩中は飼い主さん達の動きにも気をつけましょう。

座っているとよく飼い主さんの真後ろにハムちゃんがいることがあります。

考えたくありませんが、ちょっと体を動かしただけでも下敷きになってします危険がありますので注意しましょう。

お散歩(部屋んぽ)のメリット

お散歩のメリットとして、ハムスターと距離を縮めることができます。

と言っても、ハムスターがお散歩している時の我々、飼い主側の行動としては

静かにハムスターのお散歩を見守るだけ。

近づいてきても基本的にはさせるがまま。
そうすることで、飼い主さんは危険ではないとわかってくれます。

お散歩中に追いかけたり、捕まえようとしてはいけません。
怖がり警戒されてしまいます。


ハムスターは声やニオイによって、飼い主さんを認識します。

ですので、お散歩中は優しく声をかけながらおやつをあげてみましょう。

そういった行動を繰り返していくうちに名前を呼ばれる、声を掛けられるのは良いことが起こる。

という認識を持ってくれれば、飼い主さんの声に反応して近寄って来てくれるようになるかもしれません🐹

お散歩中はハムスターと仲良くなるチャンス!

ワンポイント:お散歩はその子に合わせて

ハムスターは基本的に臆病で警戒心の高い生き物です。
お散歩への好奇心や縄張り意識にも個体差があります。

その子の性格によって、そもそも散歩をしたい子と、したくない子がいます。
そこはハムちゃんの好みに合わせてあげましょう🐹

  • ゴールデンハムスター
    縄張り意識が強く、散歩をしたがる
  • ジャンガリアンハムスター
    あまり散歩をしたがらない

ジャンガリアンハムスターでお散歩大好きな子もいますので、あくまで参考に。

外に出たがらない子を無理に散歩させる必要はないかと思います。

ケージの外に出してみて物陰から出てこない、硬直してしまうなど怯えてしまうようでしたらすぐ戻してあげてください。

まとめ

散歩が好きなハムスターには日課として積極的にさせてあげてよいと思います。

ハムスターに散歩をさせることで習性や縄張り意識を満たし、ストレス軽減になります。また我々、飼い主としてもハムスターと仲良くなるチャンスです。

楽しく安全にお散歩をしてもらって、素敵なハムスターライフを送ってもらいましょう。

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