お世話のしかた

ハムスターの飼い方・お世話のしかた【 毎日すること 】初心者にも分かりやすく解説!

ハムスターの飼い方について知りたい…。お世話ってどうすれば良いの?

こんな悩みを解決します!

ハムスターの飼い方、お世話のやり方については

  • 毎日すること
  • 週に一回すること

この2通りがあります。

こちらの記事では、そのうち毎日行うハムスターのお世話について詳しく解説していきます。

ハムスターにはジャンガリアンやゴールデン、ロボロフスキーハムスターなど様々な種類がいます。

ですが基本的なお世話のしかたは皆同じと考えてもらって大丈夫です👍

特にこういった方におすすめです。
  • ハムスター初心者の方
  • ハムスターをこれからお迎えしてみたい方
  • 毎日のお世話について詳しく知りたい方


犬や猫のようなしつけなどもありませんので、掃除など簡単なお世話がメインとなります。

ハムスターのフード(エサ)の用意

ジャンガリアンハムスター パールホワイト

フード(エサ)は毎日あげましょう。

フード入れを用意して、その中に入れてあげてください。
頬袋に詰め込んで持ち帰っていくのを見ることができると思います。

1日の量の目安は体重の5~10%程度といわれています。

体重50gのハムスターの場合は2g~5gとなります。

  • ハムスターの様子を見てペレットの量が足りていないようでしたら、多少追加して与えてもOK
  • 特に生後3か月に満たないような子供のハムスターの場合は成長期ですので、目安の量を超えても良い
  • 成長期を過ぎている場合は体重や体型を見て量を調節

ハムスターの適正体重やはかり方・おすすめの道具はこちらの記事で💡

ハムスターの体重はどのくらい? | 測り方や適性体重についてハムスターの適性体重のほか正確に測定する方法、あると便利な道具を紹介します。...

古いものが残っている場合は処分してください。

見た目では変化がなくても腐敗している場合があります。

ハムスターに野菜を与えるのも栄養バランスや食べる楽しみを与える面でおすすめです。

生野菜をあげた場合は特に傷みやすいので注意が必要です。
巣箱に持ち帰ってる事があります。それらも残らず回収しましょう。

ハムスターに野菜を与える時は注意しなければいけない点があります。

ハムスターが食べられるおすすめの野菜5選!注意点も解説!ハムスターに与えても良い野菜、ダメな野菜、オススメを紹介してます。ポイントや注意点も解説しています。...

ハムスターの水を取り替える

ゴールデンハムスター キンクマ

できるだけ毎日新鮮なお水に変えましょう。

特に夏場は傷みやすいですから、1日2回変えてあげても良いと思います。

給水器の水を取り替えた際は、毎回必ず先端を何度かつついて、水が出る事を確認してください。

特に新品の使用直後は水が出にくいことがあります。

ハムスターのトイレお掃除

ハムスター トイレ

トイレのお掃除も毎日行いましょう。

トイレ砂のおしっこで濡れている部分を捨てます。
砂が少なくなったら足してあげてください。


小さなプラスチックのスコップがあれば便利ですが、コンビニなどでもらえるスプーンなどで代用可能です。

トイレのお掃除のポイントは

  • トイレ以外の場所でのおしっこを念入りに片付ける
  • おしっこで濡れた床材をトイレに入れる

こうすることでニオイによって、トイレの場所を少しずつ認識してくれます。
ハムスターがトイレを覚えやすくなりますよ。

ハムスターの様子を確認


ハムスターの様子がふだんと大きな変化がないか確認しましょう。

  • 歩き方は普段と変わらないか
  • 歯に異常はないか
  • お尻やお腹は汚れていないか
  • 爪の伸び具合はどうか
  • 鼻水や目ヤニがないか

お世話の際スキンシップをとるのも良いですが、時間が長すぎるとハムスターのストレスになってしまいます。
ご注意くださいね。

歩き方は普段と変わらないか

歩き方など動きが普段と変わらないか確認してあげてください。

おかしい場合はケガをしている可能性があります。
ハムスターは被捕食者であり、他の動物から狙われる立場です。

したがって体の異常をあまり見せようとはしません。よく観察してみてください。

歯に異常はないか

ハムスターの歯に異常はないか確認しましょう。
ハムスターは不正咬合という、歯の病気になりやすいです。

不正咬合とは

  • 上下のかみ合わせがずれることによって、歯が湾曲した状態で伸びてしまう病気です。
  • 口腔内に突き刺さってしまうこともあり、うまくフードを食べることができません。

また金属のケージなど(特に金網タイプ)を齧ることにより、歯が折れることもあります。

歯を直接見ることができれば良いですが、なかなかそういったタイミングが無いかもしれません。

ハムスターのフードの減り具合が目安となります。
もし減っていなければ、歯に異常があり食べられない。
という可能性もあります。

お尻やお腹は汚れていないか

お腹やお腹が汚れている場合は、下痢によるウンチで汚れているかもしれません。

下痢ハムスターにとっては大変危険です。
見つけたら動物病院に連れて行ってあげてください。

爪の伸び具合はどうか

ハムスターの爪が伸びすぎていないか、普段から確認しておきましょう。

あまり伸びてしまうと目の周辺を毛づくろいした際に、目を傷つけてしまう可能性があります。

こちらも伸びすぎてしまったら動物病院でカットしてもらいましょう。

鼻水や目ヤニがないか

鼻水が見られる場合はハムスターが風邪をひいているか、アレルギーを起こしているかもしれません。

ハムスターは温度変化に弱く風邪をひくことがあります。
温度管理がきちんとできているか確認しましょう。

また針葉樹を原料とする床材を使用している場合はアレルギーを起こしやすいと言われています。

もし針葉樹を素材とする床材を使用していたら、広葉樹もしくは紙製の床材に変更するのがおすすめです。

目ヤニや目の周辺が汚れている場合も、病気の可能性があります。

様子を見て、動物病院に連れて行ってあげましょう。

ケージ内のチェック

ハムスター ケージ

ケージの中の様子も毎日確認しておきましょう。

  • おしっこやうんちの色、ニオイ、形など
  • 給水器の水がきちんと出るか
  • ごはんの減り具合はどうか
  • 脱走されそうな危険な箇所はないか
  • 床材が極端に汚れていないか

    など

おしっこやうんちの色、ニオイ、形など

おしっこやウンチも健康状態を知るために大切です。

おしっこの色は普段と変わりないか。
ウンチの色や形などはどうか。

ウンチが水っぽかったりする場合は下痢の可能性があります。

給水器の水がきちんと出るか

給水器の水が確実に出るか。減り具合はどうか確認しましょう。

水が出るが減っていないとなれば、飲んでいませんので、体調に問題があるのかもしれません。

また初めて給水器を使う子は、そこから水が出ることがわからない可能性もあります。

ごはんの減り具合はどうか


ごはんが減っていない場合は好みではない、もしくは歯に異常があり食べられない!

という事も考えられますので気をつけましょう。
お迎えなどでハムスターのフードを切り替える場合は、混ぜながら徐々に切り替える方法がおすすめです。

脱走されそうな危険な箇所はないか

ケージの上部が開いているタイプなどは特に注意が必要です。

ハムスターはどんどん高いところに登ってしまいます。

ゴールデンハムスターなどは特に力も強いので、驚くような方法で脱走されることもあります。

フタを厳重にするか、脱走の心配の無いケージを用意してあげることがおすすめです。

床材が極端に汚れていないか

床材が極端に汚れている場合も下痢の痕跡である可能性があります。

前述にもありますがハムスターにとって下痢はとても危険です。
もし見つけた場合は動物病院に連れて行ってあげてください。

まとめ

ハムスターの毎日行うお世話をまとめると

  1. フード(エサ)を用意する
  2. 水を取り替える(水がきちんと出るかチェック!)
  3. トイレを掃除する

毎日行うと習慣化されてすぐ慣れます。

とくにフード、水の減り具合やハムスターがオシッコをしているかなどはよく見ておきましょう。

あとはハムスターとケージの様子を確認してあげる感じです。
ハムスターがこのお家に来て良かったと思ってもらえるように、お世話してあげましょう!

ハムスターのお世話のやり方については

  • 毎日すること
  • 週に1回すること

この2つに分けて解説しています。
週に1回することはこちらの記事で

ハムスターの飼い方・お世話のしかた【 週に1回すること 】初心者にも分かりやすく解説!ハムスターのお世話の仕方【 週に1回すること 】を初心者にも分かりやすく解説しています。...

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